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  • juntakachio

高知尾 純 ピアノリサイタルのお知らせ。


大変恥ずかしいのですが、縁あって5月22日にピアノリサイタルをさせていただくことになりました^^ 純クラシックのホールリサイタルは10年ぶりかな。。。 今回は名曲集ということで、作曲家1人あたり1曲ずつ選んでみました。

あ、リストのバラードはそんなに有名じゃないかな(笑) 前半はピアノソロを、後半はピアノ協奏曲を西村元希くんの伴奏で演奏させていただきます。 いつもたくさんの共演者に恵まれて楽しくアンサンブルをしていますが、一人でステージに上がるのは本当に緊張します。 実はピアノソロを楽しいと思えたことがあまりないのです。 一人で死刑執行場に出る気分ですが、たまにはピアノソロもちゃんとやらないと・・・ね^^; 試練と思って頑張ります(笑) 入場無料ですので、お時間ある方はぜひおいでください。

ヴィータ・マンスリーコンサート

「高知尾純ピアノ・リサイタル」

関戸公民館ヴィータホール

開場18:30

開演19:00

無料(チケットの発券はございません。)

お問い合わせ:関戸公民館 042-374-9711

あ、ここでクラシック音楽のコンサートの楽しみ方のワンポイントアドバイス!

クラシック音楽はいわゆる西洋の芸術音楽と言われていますが、クラシック音楽はいつどこでどんな風に生まれたと思いますか^^

詳しいことは専門家や歴史書にお任せするとして、、、(笑)

あの複雑で難しいイメージがあるクラシック音楽も、元々は一つのメロディーラインしかないローマ・カトリック教会の典礼音楽。

ハモリもなければ伴奏もなく、小節もリズムもない!!

いわゆるグレゴリオ聖歌と呼ばれるお祈りの歌です。

この聖歌はだいたい8~9世紀に成立したといわれていますが、もちろんもっともっと前から歌はありました。

ただし、現在残されているヨーロッパ音楽の中で、再現することが可能な最古の音楽がグレゴリオ聖歌ということです。

それが徐々に進化を遂げ、バッハの時代にはオペラの原型や器楽の曲もずいぶん発達して(←超大ざっぱw)、その後も西洋音楽はどんどんバージョンアップしていきました。

作曲した音楽を後世に伝えていくために「楽譜」も進化していきましたが、そのように音符で作品を残し忠実に再現していくスタイルがクラシック音楽のスタイルとして確立していきました。

ですから、基本的にクラシック音楽は楽譜に書かれた音符はそのままに演奏者の弾き方によって十人十色の表現ができあがるわけです。

これからクラシック音楽を趣味にしようかなという方は、まずは初耳の題名の曲はCDなどで慣れ親しんでいただき、では同じ曲を他の演奏家が弾いたらどうなるかなと、色々聴き比べてみてください。

「子犬のワルツ」1曲にしても、人によって全然表現が違うことに気付いたら、クラシックの魅力に取りつかれたのも同然です♪

だー!!話が長くなってしまった!

ってなわけで、5/22のピアノリサイタルのプログラムをご覧いただき、知らない曲がありましたら是非事前にCDなどで聞いてみてくださいね☆


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