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  • 執筆者の写真純 高知尾

瀧廉太郎特集






今日はソレイユミュージックのクラシックデー。 テノール、カウンターテナーの堀江真鯉男先生、 ソプラノの辻田美佐さん、同じくソプラノで今日初めましての諏訪裕子さん、そしてスタッフの皆様、今日もお世話になりました♪

今回は瀧廉太郎特集ということで、組歌「四季」に取り組む中で様々な発見がありました。 途中から急に賛美歌調になったり、キーワードとなる言葉が歌詞に折り込まれていたり。 堀江先生の指摘に私も共感しながら伴奏させていただきました。

西洋音楽が日本で芽生え出した明治の香り漂う瀧廉太郎の作品、とても好きです(^^)

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